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若手俳優の世界に足を踏み入れたつれづれ

「ファンサ」の「ファン」って「誰」のファン?

ファンサに関するエントリーを拝見して、書き残そうと思ったことを思い出しました。

 

ファンサービスを応援している人からいただくのは非常に嬉しいものですが、そのファンサービスは「誰」から「誰」のファンに向けられたものなのだろうか?と考える出来事がありました。

例えば、俳優さんのイベントに参加して、握手なりチェキなり何らかのファンサービスをしていただいた時は、その俳優さんからファンに向けたサービスだというのは分かりやすいお話です。イベントの入場や退場の時に客席を歩いてハイタッチなり手を振ったりするのも、その方のファンに向けたサービスですよね。

では舞台の幕が上がってから降りるまでの間にもらったファンサは、いったい「誰」のファンに向けてしてもらったものなのでしょうか。

 

パターン1:カーテンコールのファンサ

舞台のカーテンコールで目線を合わせてきたり、ハケ際に手を振ったりするのは、その役者本人のファンに向けてのサービスなのでしょうか?それとも、演じている役・キャラのファンに向けてのサービスなのでしょうか?

個人的には、カテコは役・キャラではなく本人が出てきているイメージがあるので、このタイミングでいただいたファンサービスは役者本人から頂いた印象が強いです。

パターン2:ライブシーンや客席降りのファンサ

これが一番悩むところなのですが、一応舞台のストーリーの中だから演じている役・キャラからのファンサなのかと思っているのですが、違うのだろうか。ちなみに、今回のエントリーを書こうと思ったのはここの話なので、後ほど違和感を感じたところを書く。

パターン3:その他演技中のファンサ

演技中なんだから、基本は役・キャラな気がするんですけど、役者さんによっては演技中に出席確認*1をしてくる方もいらっしゃるようなので、その場合も含めて、どっちなんだろうかと悩みます・・・。役・キャラは客席に誰がいるかの確認なんてしないよなぁ*2とも思うから、役者本人なのかな?とも考えたけど、そうするとその瞬間は演技をしていないということ・・・?となんだかラビリンスに迷い込むから考えるのを中断。

 

こんなことを考えたきっかけ

推しくんが客席降りをしてファンサする舞台に出演した時に、運よく通路横の座席でした。通路を歩いてくる推しくんは演じている役らしいファンサービス*3をしながら歩いてきたので、「××くーん!」と役名で呼びかけたのですが、ハイタッチしようとこちらに手を伸ばしてきてくれた瞬間に、今まで通路を歩いてきた××くんではなく、よく知っている推しくんの顔に変わって、「ひさしぶり!」と言われました。確かに推しくんとは久しぶりに会いましたけれども、××くんとはその時に初めて会ったんですけどね・・・(笑) あと、舞台上から投げキスもしてくれたんですが、推しくんが演じていたキャラ的にそんなことしないだろ?!ってなったのも少しモヤモヤしました。ただ、ここは私と推しくんの解釈違いなのかな、とも思いつつ。

ちなみに、別の舞台でたまたま良い席に入れた時に、カテコで目が合って会釈してくれたりハケ際に手振ってくれたりもしたことがありますが、それは推しくんだと思ってるのでそんなに違和感は感じなかったんですよ。よく知ってる推しくんの顔で「あっ!」とか「よっ!」って顔されても、こっちも「こんにちは!」って顔で返せる。

やっぱり演技中だと自分が思っている時に役・キャラじゃなくて「推しくん」という1人の役者に戻られることに凄く違和感を感じる。

 

ファンサもらってる瞬間は頭がパーン!ってなって「わーい!!わーい!!ありがとう!!たのしいな!!推しくんせんきゅー!!!」ってなってるのであまり気にしないのですが、後から考えると腑に落ちない感じだったので書かせていただきました。推しくん、今度もしファンサするような舞台に出た時は、その役としてファンサください!(結局ファンサ乞食)

*1:という表現で正しいのか不明

*2:そういう演技が含まれる場合を除いて

*3:そのキャラのクセとかいろいろ