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若手俳優の世界に足を踏み入れたつれづれ

観劇スタンスを変えたいけど変えられない

椎名林檎の言葉を借りるなら、

好きな人や物が多過ぎて 見放されてしまいそうだ

です。お金と時間と身体が足りません。

 

約1年、月平均1作品*1でちょいちょい舞台を見たり、それとは別枠で映像化されているものを見て来て、ふとtwitterで回ってきた舞台のフライヤー画像を見ていたら、1/3ぐらい演技を見たことある人、1/2ぐらい名前と顔が一致している人、2/3は名前を知っている人でした。こわい。

 

さて、タイトルの観劇スタンスを変えたい話です。

最近、お金と時間に余裕があれば、多分毎週どこかの劇場のどこかの席で何かしらの舞台を見たいぐらいには興味のある作品が多くて困っています。

でも、推しくんの秋の舞台、もしかしたらその後あるかもしれない何らかのお仕事、既に見に行くことが確定している推しくんの出ない舞台、申込み済みの円盤*2、なんやらかんやらで出費は多く、私生活も含めてスケジュールも調整しづらく、あれも見たい!これも見たい!よし行こう!!となれないのが歯がゆいのです。全て自業自得なのですが。

 

そこで観劇スタンスを変えたい、という話です。

舞台が映像として残っていることを心底ありがたく感じている今日この頃、今はDVDやBlu-rayだけじゃなくて配信も増えてそこそこ気軽に見られる機会が増えたのもありがたいです。でも、私は「その場」にいたいのです。そして、円盤にならなさそうなものにも興味が向いてしまったのが、一番まずいのです。小劇場のあの密度がね、たまらないよね。

そして、根がヲタクなので、推しくんが出演するような2.5や若手俳優集めました!みたいな舞台を見ていると、どうしても舞台演劇の根本のようなものにも触れたくなってきます。大劇場でやるようなものから小劇場でやるようなものまで、有名な劇団からふらっと入ってみられるような小さなお芝居まで。

その自分の欲求を満たすためには、「良いと思った推しくんのお仕事は諸々が許す限り見たい」という自分の欲求をコントロールする必要があります。でも、今はまだ推しくんに対する欲求が大きいので、それ以外の欲求をコントロールするしかないのです。元来自分に甘いタイプなので、両方の欲求をコントロールするという選択肢が無いのが、一番だめなところだとは思っているのですが・・・まぁ趣味に生きてるようなもんだから良しとします(よくない)。

あともう1つ以前と状況が変わったのが、推しくん以外にもお仕事を見守りたい俳優さんが何人か出て来ました。推しくんとは応援のスタンスが全然違うので「推し」とは呼びませんが、お仕事があるならきちんと観劇したいのです。ということは、推しくんおよび俳優さんたちのお仕事を鑑みた上で、それでもなお余裕のある時間とお金を使ってどの舞台を見に行くか、というのを超厳選するのが今のスタンスなのですが、それでこんなにモヤモヤしているということは、推しくんへ向けるパワーを削ってでも別に向けるべきなのか・・・?ということを考えています。できるかなぁ。春の舞台で休みの取れない日に推しくんがカーテンコールの挨拶をしたのが悔しくてのたうちまわったばっかりなのに。

何があっても最優先なのは推しくんであることに変わりはないのですが、最優先の度合いを下げるかどうか悩んでいる、という話でした。全ての欲求を満たそうとすると、時間とお金と身体が足りません。特にここから秋まで色々と集中しているので、すこし冷静に考え直したいと思います。

 

最後に、上半期の「見たかったのに見なかった舞台」リスト(順不同)を書き残して、下半期に向けての反省としたいと思います。

*1:公演数は1回から10回以上まで様々

*2:お願いだから円盤は先払いにしてくれないかな・・・