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若手俳優の世界に足を踏み入れたつれづれ

あなたに手紙を書いたから今日は手紙記念日(1周年)

ちょうど1年前の今日、推しくんに初めて手紙を書きました。

(という書き出しでエントリを当日書き出して、書き終わらなくて、かなり日数経ってしまいました)

なので、今日は勝手に手紙記念日です。

sklvant.hatenablog.com

手紙については以前↑のエントリに書いたけども、今更ながらに1年前にどんな手紙を推しくんに書いたのかなぁと思い返そうとしても全く思い出せない。コピーでもして残しておけばよかったな。あの時はまだ、こんなに*1継続して応援するとも思ってなかったし、こんなに手紙を渡すことになるとも思ってなかったからな。数えてみたら、1年間で30通ちょっと手紙を書いている。これが多いのか少ないのかは分からないけど、平均すると2週間に1通ペースか。どうなんだろう。

 

事務所には諸事情あって送りたくないので、ここで手紙記念日の手紙を書きます。

あまりにもつまらない話なので、折りたたみます。

 

 推しくんさんへ

 

こんにちは、お元気ですか?最近めっきり暑くなりましたが、体調崩したりしていないでしょうか。元気そうなのはツイッターで見ていますけれども。

実は推しくんさんに初めて手紙を書いてから1年が経ちました。正直なところ、もう1年経ったの?!と驚いています。でも、1年を振り返るとあんなこともこんなこともあって、まだ1年か・・・という気持ちにもなるので、時の流れって不思議なものですね。

1年前のあの日、私がどんな手紙を書いたのかは大変失礼ながら記憶の彼方です。唯一覚えているのは、劇場近くのドトールでうんうん唸りながら文章を考えていたことぐらい。おそらく、推しくんさんに出会った舞台についての感想とか、私から見た推しくんさんがどう見えたのかとか、最近渡した手紙とあまり変わらないことを書いていたんじゃないかと思います。最初の手紙って、結構ハードル高いんですよ。だってどこの誰か分からない人からいきなり自分について延々語られてる手紙を渡されたら、絶対気持ち悪いって思うじゃないですか・・・というので、応援している気持ちが伝わるレベルと、気持ち悪いと思われるレベルの按配に悩んでうんうん唸っていたというわけです。(最近の手紙はもう割り切って気持ち悪い方向に振り切っててごめんなさい)

あの時から考えると、推しくんさんはいろんな仕事をして、いろんな人と出会って、いろんな経験をして、どんどんと素敵な俳優さんになっていってるのに、私は何か少しでも成長できているのかなぁ?とちょっと反省しています。

今まで沢山手紙を書いてきましたが、私個人のことにはあまり触れませんでした。だって推しくんさんには全く関係ない話だから。だけど、この手紙はあなたが読まない手紙なので、少しだけ書かせてください。

何年前かなぁ、私は応援していた人が突然芸能界からいなくなりました。いつかはそういう日が来るってなんとなく分かっていたし、いつそうなっても後悔しないように全力で応援していました。正直、時間もお金も体力も気力も、今の推しくんさんに対する何倍も消費してました。なんでそこまでしてたのかは私の趣味だから、としか言えないのですが。今でもあの日のことは鮮明に覚えています。電話の向こうで泣いている大切な人を慰めながら、ああついにこの日が来たんだなぁと現実感なく考えていたこと。家に帰っておもむろにDVDを再生したら涙が止まらなくなって、朝まで1人で泣きながらお酒を飲んでいたこと。朝起きてきたお母さんに「何があったの」と聞かれて「○○が事務所辞めた」っていったら「自殺しないでね」*2と言われたこと・・・は、今ではもう笑い話ですが(苦笑)。いなくなった理由はちゃんと知ることが出来たし、なぜかどえらい感謝の手紙*3ももらったし、私がよく酒の席で冗談で言っていたことも実現して、誰かを応援するっていうことのひとつの答えにたどり着いたのかなぁと感じていました。

それから何年も経って、漫画を読んだりアニメを見たりしていたら偶然あなたに出会いました。本当は凄く悩みました。私、やるならとことんな性格だって自分でも分かっているので、またとことんやってしまうことになるというのが見えていたから。だから「ゆるーくゆるーく、趣味の範囲でね!」と自分に言い聞かせていたつもりでした。

結果は・・・正直まだ全力ではないとは思いますが、結構振り切れ気味ではあるかな、と。推しくんさんから見た時にどう見えているか(もしくは視界にも入っていないか)は私には分かりませんが、これからもゆるーくながーく応援できたら嬉しいです。全力で短距離走をダッシュするのも楽しいけど、ゆっくり一緒に散歩でもしながら楽しんで歩んでいければいいなぁと思います。私は持久走が凄く苦手なので、散歩のペースのつもりです。周りから見てれば十分走ってるのかもしれないけど。

と、話がそれてしまいました。

この1年間、推しくんさんを応援したおかげで、私にも新しい出会いが色々ありました。大好きになった俳優さんたち、見たことも無い舞台を見せてくれたスタッフさんたち、居心地の良さを感じる劇場、そして何より人を応援する楽しさ・嬉しさを改めて感じさせてくれた推しくんさんに感謝しています。たまに自分の無力さを感じて苦しいこともあるけれど、これからも推しくんさんを応援する気持ちは変わりません。また、この1年もどうぞよろしくお願いします。

それではまた。次のお仕事を見られるのを楽しみにしています!

*1:って言ってもまだ1年だけど

*2:ほんとに真剣に言われた

*3:手紙の締めが枠外に書かれた「最後まで字汚くてごめん(笑)」だったのが凄く彼らしかった