Life is awesome.

若手俳優の世界に足を踏み入れたつれづれ

同担ってなんなのかな

お付き合いって難しいね。

先日知り合いの高校生と話をしていた時に、「女の子って集まると色々めんどくさい」ということを相談された。「その気持ちはすっごいよく分かるし、それは大人になっても思うことだよ」と言ったら、彼女はやっぱりそうか・・・と言っていたけど、そうなんだよ、これは一生付きまとう話なんだと思う。

 

大人になればなるほど、自分の中で考え方とか譲れないものとかいろいろ増えてきて、それを他人と分かち合うことがどんどん難しくなってくる。昔だったら「ああ、この子はこういう子なんだ」と受け入れた上で友人関係を続けることができたであろうことも、「ああ、この人とは考えが合わないな」となってそこで関係を終わらせたくなる気持ちになってしまうことも多々ある。

同時に、他人や自分の意に反する出来事に対する攻撃性もあがるんだろうな。私にとっては些細なことでも、思いもよらぬ反論を受けたり、拒絶反応を示されることも多い気がする。そしておそらく、私もそういう態度を取ってしまってるんだろう。そこは反省して改めていきたい、とは思っている。他人の振り見て我が振りなおせ。

 

色々考えていくと、結論1匹狼でいいじゃんになるのも分かってるんだよ~!元々が個人行動ばかりのタイプだから。別に遠征するのもご飯食べるのも時間つぶすのも、1人で寂しいと思ったことはあまりない。たまに1人じゃ入りづらいお店に行きたい時に「同行者がいれば・・・」ってなることはある。でも逃げ道はどこかにあるんだよ、たとえば1人もつ鍋させてくれる店とか、1人水炊きさせてくれる店とか。鍋ばっかかよ。北海道とか大阪はいいよね、寿司も串かつもお一人様でおいしくいただける。ジンギスカンとかお好み焼きは1人だとちょっとつらい。

ただ、純粋に舞台の感想を言い合ったり、自分がどう感じたかを聞いて欲しい時もある。そしてそれは同じ舞台を見ていないと伝わらないことだったりする。でも、舞台ってシリーズものでなければメンツっていつも違う。そうすると、話ができる相手って結局同じ人を応援してる人ってことになるんだよな。推しくんがもっとお仕事ジャンジャンバリバリなタイプで、違う仕事で何度か共演する人とかも出来てくれば違うのかもしれないけど。

これまでの経験の中で、知り合いが増えたり付き合いが少し続くと、気の合わない人が出てくるのはしょうがないことだっていうのも分かってるから、そこんとこうまくお付き合いしていきたいなぁ。でも大体モヤっとするのが、認知とかプレゼントとか推しくんのパーソナルな面に関する解釈とかその辺で、舞台の内容とか演技についてじゃないところが、またなー・・・。じゃあ舞台とか演技の話だけしてりゃいいじゃん!と自分でも思うけど、そんなに徳の高いヲタクじゃないからダメなんだよ、自分も。

 

そういう時に、10年来の付き合いのジャニヲタ時代からの友人たちに、ついつい俳優の話を聞いてもらってしまう。酸いも甘いも苦楽も共にしてきた彼女たちは大体のことを適度な温度感で聞いてくれるので頼ってしまいがち。おかげで、別に若手俳優に興味のない彼女たちも推しの名前と顔はすっかり分かるようになってしまった。舞台見に来てくれたっていいんだよ!!(絶対来ない)

そう、ここまで書いて気がついた。彼女たちは友達なのだ。もはや私がジャニヲタじゃなかろうとなんだろうと、仲良くしてくれる友達なのだ。だから年に何回かお互いの趣味の合間を縫って呑んだりして、相変わらずだねーなんて言い合ったりする。じゃあ同担ってなんなんだろう。未来には友達になる人もいるだろうけど、付き合ってる年数が彼女たちと違いすぎるもんな。なんだ?仲間?チームメンバー?同じ村に住んでる村民?村八分にはなりたくねぇな。

 

同担の皆さん、どうぞ仲良くしてください。私もがんばります。