Life is awesome.

若手俳優の世界に足を踏み入れたつれづれ

最後の自担のこと。

私には「最後の自担」がいる。

「自担」というぐらいだから私は元ジャニヲタ(今は全く門外漢)で、その彼はもうジャニーズ事務所の人ではない。だからといって、どこか別の事務所で芸能活動しているわけでもなく、1人の社会人としてこの日本のどこかで暮らしている。そう、私の「最後の自担」とは、デビューすることなく事務所を辞めていった数多くのJr.の1人である。

先に書いておくと、繋がってはおらず、貢いでもおらず、あくまでファンとタレントとして接していた。だけど、今考えても、私と彼は一風変わった関係だったと思う。何年も前の話だけど、今でもついこの間の出来事のように思い出すことが出来るし、彼を応援していた間に経験した色々なことは私の人生の糧にもなっているし、だから私は彼を「最後の自担」として今でも誇りに思っている。一介のジャニヲタが誇りってwwwと思われるかもしれないが、そのぐらい私は彼のことを応援していた。リア恋ではなく、心の底から応援していた。そして、彼は応援していることが届いているというレスポンスをくれた。ファンとタレントにとって、これ以上何を望むというのか。もちろん、私の一番の望みは、レスポンスをもらうことではなく、彼が輝く場所でいきいきとお仕事をしてもらうこと。そのために私は応援をしていた(はずだけど、たまに道を踏み外した話はまた話すタイミングが来たら)。私の応援が届いていて、それが少しでも彼の力になっているということが嬉しかった。今も彼が望む場所で彼が望む仕事をしていることを、私は応援し続けている。あの頃みたいなリアクションはもちろんない。でも、私が応援していることを彼はきっと知ってくれている、と信じている。だからこそ、彼は私の「最後の自担」なのだ。もう今後「自担」と呼ぶほど、ジャニーズのタレントを応援するつもりは全くない。それぐらいジャニーズのファンとしては完全燃焼したし、あの頃のような無茶や無理も出来る年齢や生活環境ではない。

お元気ですか?私の応援してる人。