Life is awesome.

若手俳優の世界に足を踏み入れたつれづれ

「あんた、あのこのなんなのさ」

って聞かれたらなんて答えよう*1

 

ガチ恋・リア恋な皆さんのエントリーを拝見していて、ふと考えました。私は推しくんの何になりたいんだろう。という、ゆるっとした内容を書きます。

 

ガチ恋・リア恋な皆さんは、「彼女」とか「恋人」とかもしかすると「奥さん」とか「配偶者」とか、そういった類の場所を目指して、今夜もガチ恋・リア恋の森を推しさんという一筋の光を求めて歩まれているのだと思う。そういうゴールを目指さず、ひたすら恋をすることに命を賭けている方もいるのかもしれない。応援している人に対して恋をしたことがないから想像がつかないのだけど。

 

わかはい沼ではない、別の沼の住人である知人たち*2で考えてみる。

知人Aは「推しの保護者になりたい、いやむしろ私は親だ」と言い張っている。子役ぐらいの年代から30代が近づいてきた現在まで1人の人を熱烈に追っかけ続けていんだからそりゃ親だ、間違いない*3

知人Bは「推しをヒモにしたい」と言う。つまり、自ら進んで金づるになろう、とにかくお金をあげたいと。この人は愛情をお金で量るタイプなので、知人Bなりに最高のもてなしをしたい、ということなのだと思う。なお、現金は渡せないので高額プレゼントやら商品券やプリペイドカードの類*4をせっせと渡している。

また、「友達になりたい」と言って、本気で友達になりかけている知人Cもいる。この人の場合は人から人をたどって、どんどんと応援している人に近づいていった。うまいぐあいに芋づる式にたどり着いてしまうものなのだな・・・ある意味本当にラッキーなんだと思う。

 

で、私は何になりたいのか。

とりあえず今までに例示した関係に自分に当てはめて考えてみる。 

  • 推しくんと付き合いたいか
    恐れ多くてお断りします。やんごとなき事情*5で付き合ったとしても、いろんな不一致で半年持たないと思う。何目線だよ。
  • 推しくんと結婚したいか
    同上。
  • 推しくんの親になりたい もしくは 推しくんを子供にしたいか
    推しくんを育てる責任は負えないので、現実のお父様お母様に任せます。
  • 推しくんをヒモにしたいか
    そんな甲斐性とお金は残念ながらございません。もし推しくんが誰かのヒモになるような人間なら、応援するかどうかを考え直したいとも思う。
  • 推しくんと友達になりたいか
    よく「推しくんと呑みたい」とか言ってるけど「友人としての推しくん」は求めてない。「私が応援している推しくん」と呑んで、「あの時のこれがすごかった」とか「この時のこれってどういう心境だったの?」とか根掘り葉掘り話したい気持ちは大いにあります。

うーん。他にも色々考えたのですが、どれもしっくりこない。

 

色々考えて、私は推しくんと自分の間には「俳優」と「ファン」という関係以外求めてないのかな、と改めて思った。これはジャニヲタやっていた時もドルヲタやっていた時もそう。私はその人のことを「応援」したいわけで、別に友達になりたいわけでも恋人になりたいわけでも関係者になりたいわけでもないから、ただのファン。

 

本来「ファン」って身軽で気軽なポジションなはずなんだよなーと最近改めて思う。

ある日突然勝手に誰かのことを応援し始めたり勝手に離れたり、褒めたり文句を言ったりしている不特定多数存在する「ファン」。ただ、「応援する対象」と「特定の1人のファン」、つまり応援している対象に顔やら名前やらが知られている関係性*6になると、なぜか責任を感じることがあるのはなんでだろう。ジャニヲタだった時もドルヲタだった時も、ある日を境に「特定の1人のファン」になって、少なからず勝手に責任を背負っていた。「見に行かなきゃ!」とか「握手会行かなきゃ!」とか、「私のことを待ってるかもしれない!」みたいに自意識過剰*7になってたと思う。まぁ、実際に待たれていた*8部分もあったけども。

このブログを作った時のエントリーにも書いている通り、

1度でも何かを誰かの応援を一生懸命したことがある人ならわかるであろう、あのいつか来る完全燃焼(時として不完全燃焼の場合もあり)の時まで、もう1度あの天国と地獄を味わう覚悟があるのか。

そもそも、そこまで根を詰めずにやればいいと思うのだけれども、残念ながら自分の性格的にそれが出来そうにないから困っているのである。

自分の性格的な問題であると認識しているけど、こういう考え方になってしまうのって私だけではないんじゃないか、とも感じる。

だから、推しくんから認知されるのも避けようとしていたんだろうな。認知されることで、推しくんが主演のドラマの有象無象の通行人エキストラから、何らかの役割を持たされたエキストラ*9ぐらいには変化がある。でも、別に関係性は変わらず「ファン」なんだけど。

 

でも、ジャニヲタドルヲタ時代に比べれば私もいい加減BBAになったので、そんなに躍起になる気持ちはない。私はこれからも自由気ままに推しくんを褒めたりたたえたり嘆いたりネタにしたり、そんなことをしながら応援していきたいのである。だって私は推しくんを応援するファンであり、それ以上でもそれ以下でもない。

今までもこれからも「あんた、あんこのなんなのさ」と聞かれたら、胸を張って「私は推しくんのファンです!」と答えて行きたいです。

 

 

長くなりましたが、初めてコメントをいただいて舞い上がってるので勝手にご返信させてください。私信*10なので折りたたみました。

>>通りすがり様

*1:♪ミナトノヨーコヨーコハマヨコスカー

*2:本人も応援対象の年齢も性別も属性も全くバラバラ

*3:もちろん、親御さんも知人Aのことを認識している

*4:ほぼ現金だよなぁと思う

*5:例えば「付き合ってくれないと俳優辞める」と言われたらとか

*6:これを俗に「認知」というのだろうな

*7:Pride of otaku的な何か

*8:姿を見せなかったら怒られたり心配されたりした

*9:認知ぐらいでは役名も付かないし台詞もないだろう

*10:私わかはいみたい!!

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